
今シーズンのCohen et Sabineは、夏をやさしいロマンスで包み込んでいます。華麗でラグジュアリー、今回のコレクションは映画「La Belle Epoque」(19世紀末~20世紀初頭の時代・戦争と戦争の間の平和の時代)と、「Picnic at Hanging Rock」からインスピレーションを受け、日常が交錯するファンタジーとリアリティが同居した不思議な世界をロマンティックなデザインでレザーと洗練されたロックなフィーリングで表現しています。
Cohen et Sabine の「ロマンティック×ロック・スタイリング」は、デイリーウエアのブラウスやドレス、レザージャケットなどにフリルやレース、ビーズを施しヴィクトリアンやエドワード朝のムードを表現しています。従来の素朴なファブリックに変って、やわらかいジャージーのようなコットン・シルクサテンを使用することによって彼女にしか出来ない洗練されたフレッシュかつモダンなロマンティックを造り出しました。
Cohen et Sabine の「naïve beauty」への迷走は彼女のロマンティックな経験と現代の瞬間を経てどこまでも続きます。永遠に見つからないでも重要な…。そんな彼女の気持ちが09SSコレクションで現れました。